残りの症状
昨夜の話。
妻と地元のBARで行われている、ちょっとした音楽イベントにゆく。
少し騒いでいたところ、目の前で飲んでいた見知らぬ女性客が、
こういう偏見信じられない!
と、言いながら席を立ちトイレへ。
ここで僕は、あの女性ははしゃぎすぎた僕の事を言っているのだと反省してしまい、密かに黙り込んでしまうのだ。
怒られる。これは最近の僕の口癖だ。
その場にいる人の目を気にしすぎている証拠なのだ。
面倒で仕方がないわけだ。
ということで、次は認知の歪みを綺麗に治したい。
これからは会場での口数を減らし、文句の言われようがない状態を作る。
振る舞いも正す。
以前の僕が酷すぎたのだ。
自分で喋りすぎの騒ぎすぎだと思っていた。
さて。自分を守り育ててゆこう!